これからの時代、これからの日本は・・・
- 人口減少
少子高齢化 - 脱ガラパゴス
グローバル化 - 情報洪水
- IT/SNS
の進化 - 猛スピードで
時代が変化
100年に一度の大改革期を迎えている!
100年に一度の大改革期を迎えている!
優秀な人材を
どう確保する?
インバウンドと
アウトバウンド
新しいビジネスや
仕組みをどうするか?
未来に足りない部分を
どう埋めていくのか?
不動産仲介業の
未来はどうなるのか?
これからの未来に向けて
ビジネスと会社の在り方を
どう考えていきましょうか?
1973年のアメリカ創業時に生まれた
ビジネスモデルが
日本の市場・文化に合わせて
独自に進化しました。
自立したエージェントをオフィスオーナーが支える
起業でも雇われでもない第3の働き方
全国各地の【RE/MAXオフィス】に所属し、事務作業やビジネス環境を整えるなどの仕事は任せ、お客様との直接接客に特化できる働き方。自分の自由な時間を大切にし、仕事を通じて自己実現を叶えたい人に向いている。
エージェント達が所属する【RE/MAXオフィス】を運営し、環境整備やコーチングなどによるサポートで、チーム構築していく働き方です
多くの場合、社長自身がトップ営業マンであり、約80%の社員はあまり生産性が高くないためトップ営業マンと社長の売上に依存しているピラミッド型の組織で構成されています。
自立心の高いトップ営業マンは独立志向になりがちで、一方、生産性の高くない社員は、安全志向で会社に残り固定費がかさんできて企業の成長力に限界が出てきます。
各営業マンが独立した起業家(エージェント)となり、逆にオフィスオーナーは、事務所を提供したり、様々な面でエージェントをサポートする存在になります。=起業した営業マンを支える逆ピラミッド型の組織に。
成長期の海外市場、アウトバウンドもインバウンドもビジネスチャンス!
エージェントが世界114カ国に展開、14万人突破!
48年間、需要に応え続けた、
RE/MAXのビジネスモデル。
RE/MAXは世界一の不動産ブランド。
世界9,000オフィスの情報が、
専用WEBサイトで閲覧可能!
世界コンベンションなど、
様々なアワードがあります!
情報過多の時代だからこそ
信用ある人から買う時代!
需要を掴めば伸びる
日本の中古不動産仲介
「モノ」じゃなくて「コト」を買う。
「ライフ」じゃなくて「ライフスタイル」を買う。
「スペック」じゃなくて「意味」を買う。
「モノ」の良さだけで買う時代は終わり、
それぞれの価値観に合う「経験」や「美意識」で
「モノ」が選ばれる時代となりました。
情報過多の時代だからこそ、いわゆる売り文句に
抵抗感を示し、価値観の合う人の意見や、
信頼できる人からの口コミが重要視され、
まずWEBやSNSで繋がり、そこで共感した後、
つまり「知り合い」になってから商品は買われます。
つまり、「誰のオススメか」がとても重要で、
商売の基本が「ヒトそのもの」に原点回帰。
不動産仲介業においては、
「買うヒト」だけでなく「売るヒト」にも
信用できる人と商売したいのは当然です。
新築マンション供給の水準が低下している中、築年数20年以上の割合は年々増加しており、今後、中古マンション市場においてバブル期以降に建設された老朽化マンションの流通量が急増することが懸念されています。
※出展)実績値は「総務省・住宅土地統計調査」、予測値はNRI。
中古不動産の「目利き」は新築不動産よりも難しく、適切な維持管理や計画的な修繕が行われているか、またリノベーションの必要性など、なかなか素人では評価が難しい点が多くあるため、相応しいプロの視点を持った「仲介役・エージェント」が必須の存在です。
RE/NAISSANCE